1〜2月に購入した本を書き連ねるだけの記事

想像(妄想)力が豊かなのね♥


1〜2月の間に購入した書籍です。
自分自身の記録的な意味合いで…。
書評はしませぬ。
そこまで立派な人間ではありませんので。


小説・ライトノベル

『しあわせのパン』
<内容(「BOOK」データベースより)>
北海道の静かな町・月浦に若い“夫婦”が営むパンカフェがあった。
実らぬ恋に未練する女性、出ていった母への思慕から父を避ける少女、生きる希望を失った老夫婦が次々と店を訪れる。
彼らを優しく迎えるのは、二人が心を込めて作る温かなパンと手料理、そして一杯の珈琲だった。

なれる!SE①』
<内容(「BOOK」データベースより)>
平凡な社会人一年生、桜坂工兵は厳しい就職活動を経て、とあるシステム開発会社に就職した。
そんな彼の教育係についた室見立華は、どう見ても十代にしか見えないスーパーワーカホリック娘で!?
多忙かつまったく優しくない彼女のもと、時に厳しく指導され、時に放置プレイされながら奮闘する工兵。
さらには、現場を無視して受注してくる社長のおかげで、いきなり実際の仕事を担当させられることになり―。
システムエンジニアの過酷な実態をコミカルに描くスラップスティック・ストーリー、登場。


コミックス

『ニッケルオデオン【緑】』
なんでもありの8P読みきりショート13編。

となりの関くん①〜③』
授業サボり漫画。

坂本ですが?①』
その一挙手一投足がクール、いや、クーレスト。
坂本のスタイリッシュ学園生活、ここにスタート!

『ぼく、オタリーマン。⑥』
<内容(「BOOK」データベースより)>
34歳、職業SE、そして漫画家。独身、彼女ナシ、そしてやっぱり、ちょっぴりオタク。…あれから、6年経ちました。

『月とにほんご』
<内容(「BOOK」データベースより)>
中国嫁日記』の月(ゆえ)さんが通う日本語学校にはユニークなキャラがいっぱい。
そんな彼らがぶち当たる日本語にまつわるおかしな体験。

34歳無職さん①』
34歳。一般に働き盛りと言われる三十代半ば。
その人生の最盛期に彼女は色々と思うことあって“1年間何もせずにいよう”と決めます。
でもって始まる無職ライフ。
新しい掃除機に一喜一憂したり、夜の街に耳を済ませて銀河鉄道に想いを馳せたり・・・。
急がず、焦らず、働かずな無職さんの日常をそっと覗いてみませんか?

雑誌・ムック

『携帯ツール百科 あなたのデジタルデバイス見せて下さい』
デジモノ好きで知られる有名人、企業の経営に関わるメーカーのリーダーたち、プロならではのセレクトが見られる
各界のエキスパートたちにカバンの中身とデジタルデバイスを見せてもらいました!


割りと買っていますね。
普段は1ヶ月で1、2冊程度しか本は買いませんので。
漫画が多いですが小説も好きなんですよ。
映像で視るよりも活字で読んだほうが自分の映像で物語を進められますので。

ちなみに本はよほど気に入ったもの以外は売るか捨てるかします。
ただでさえワンルームで空間が限られていますので
スペースは節約しませんとね。

どうでしょう?
少しでも私の人となりが垣間見えましたでしょうか?